2012-02-20から1日間の記事一覧
続いて「注」がある。①381〜389頁・②393〜401頁であるが、見出しの「注」の下に割書で、以下のようにある。 *特に〔訳注〕と断りのない場合は原注である。 *原注のうち、われわれ日本人にとって蛇足と思われるものは省いた。 この「注」は1頁20行で組み方…
続いて「注」がある。①381〜389頁・②393〜401頁であるが、見出しの「注」の下に割書で、以下のようにある。 *特に〔訳注〕と断りのない場合は原注である。 *原注のうち、われわれ日本人にとって蛇足と思われるものは省いた。 この「注」は1頁20行で組み方…