4月26日付(2)の続き。 『東京の民話』は149頁4行め「戦争の真最中」であることを強調していた。だから5行め「オッパイのふくらんだ駅員」の「ほうが多かった」のだ。これを「戦前」としてしまった小池氏の書き換えは、瑣事としてしまって良いものではない…
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