5月29日付(09)の続きで、白泉社文庫版のカバー裏表紙折返しについて。 第2巻の第七刷(二〇〇〇年三月十五日)は、下部の「最新刊」は1ヶ月前の第1巻第七刷に同じ。但し第1巻は下の余白が0.6cmであったのが第2刷は1.0cmになっている。しかし奇怪なのは上部…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。