7月7日付(13)の続き。 ・朝鮮烏羽玉譜(09) 昭和初年に正岡氏が京城の国一館で会った妓生・李花仙であるが、次の本に登場する李花仙が、同一人物なのではないかと思われる。 朴哲彦/水沼啓子 訳『日韓交流 陰で支えた男―朴哲彦の人生』2005年6月13日第1…
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