昨日の1月31日付「赤い半纏(11)」に取り上げた大島広志(1948生)の報告ですが、初出誌は見ていませんが大島氏の論文集によって素性が少々明らかになりましたので、ここに補って置きます。 ・大島廣志『民話――伝承の現実』三弥井書店・250頁・A5判上製本民…
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