・日記本文(1) 版元の岳陽舎HPでは、本書について「この本の内容」で以下のように紹介している。 戦時体制が台頭し始めた1940年、あらゆる社会システムが戦争に向かって準備を整え始めたころ、赤い表紙に「皇紀」2600年の文字が躍る日記帳に毎日の出来事…
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