・かたくら書店新書23『峠と路』(2) 昨日の続き。――1頁(頁付なし)第一部の扉をメモするのを忘れていた。左上にやや大きく「第一部 八 王 子 の 峠 と 坂」とあって、中央から右下に縦長の松林の写真、右側に下詰めで明朝体縦組みで小さく「南高尾山稜に…
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