そろそろ硝子戸棚に仕舞い込まれていた本も片付けて行かないといけなくなった。そこでその手始めに、祖母は愛読していたのだけれども、8月8日付(21)に述べたように、私は余り惹かれない梅原猛の本を処分することにした。 ・『黄泉の王―私見・高松塚―』昭和…
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