瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

雑記

結婚式の引出物(1)

父は昭和が終わったときに丁度満50歳で、当時管理職として多くの部下を使っていた。昭和の管理職らしく、年に1度自宅に部下たち10余名を招いて、母に食事を作らせてもてなしていた。今話題(?)の夜の街にも部下を自腹で連れて行ったりしていたらしい。バブ…

睡眠不足(5)

図書館は再開されたけれども、まだ行く気が起こらない。いや、長期休館を見越して借りて置いた本も、結局その多くは積んで置くだけになってしまって、それも今後行きづらくなる図書館の本よりも、今後も利用するかも知れない図書館の本ばかり使ってしまって…

図書館派の生活(7)

東京都の公立図書館は、当初、緊急事態宣言が5月末までの予定だったので、解除後も5月はそのまま休館して、6月から再開のところが多いようである。そしてHPで私の「利用状況」を確認するに、都内の図書館は5月に返却期限が来て、全て延滞になっている。すな…

図書館派の生活(6)

昨日まで児童文学作家岩崎京子の赤マント流言体験について、私は3つの市の図書館から借りた5冊の本を使用して検討した。 普段だったら途中で返却期限が来て、その本を別の図書館で借り直して対応するのだけれども、上手く借りられなかったりしているうちに他…

花粉サイクリング(5)

昨日の朝は 36.1℃ だったのだが、今朝は 36.6℃ で午後測ったら 36.5℃ だった。花粉の中50kmもサイクリングしちまったんだから、花の具合は、いや鼻の具合は全くと云って良いくらい悪化していないが、それなりに吸い込んでしまった訳で、それで喉や肺に炎症が…

花粉サイクリング(4)

一昨日からの続き。4月3日(金)の午後のこと。 * * * * * * * * * * 用水跡から離れるので、少し登りもある。 そして、今度の左折のポイントは誤りなく通過することが出来た。踏切を越え、道沿いの学校の桜が満開で、本当に気持ちが良い。思えば…

花粉サイクリング(3)

昨日の続き。以下、今日と云うのは4月3日(金)のこと。 * * * * * * * * * * 今日行こうと思っているのは、都内の、2011年4月12日付「花粉サイクリング」の頃の職場の近くの図書館で、その頃から通い続けている。それからその隣の区の図書館も返…

花粉サイクリング(2)

セキュリティソフトの会社から、先月何百件もブロックしましたとか云う通知が来て、何か悪いことしたか? と思ったのだが、日本のニュースが信用出来ないので、海外のニュースサイトをせっせと覗いたせいらしい。それもこれも自宅待機が長く続いているからで…

図書館派の生活(5)

今週、都内の図書館の返却期限が来るのだが、これはもう、守らなくても良かろうか。 館によっては来月中旬まで完全休館してしまうところも出て来た。 先刻、今日の東京都の感染者数が減った、と受け取られそうなニュースが出たが、実は日曜日に都ではPCR検査…

図書館派の生活(4)

今日の夕方、某図書館に出掛けたら閉まっていた。行く前に HP で確認したのだが、HP では通常時に予定している開館時間をそのまま表示してあった。だから開いているものだと思って行ってみると閉まるところであった。とにかく返却ポストに貸出期限の本を投げ…

図書館派の生活(3)

一応、2月29日付(2)の続き。 * * * * * * * * * * 雨が止んでから、もう暗くなっていたが先週自転車で出掛けた某市立図書館に返却に行った。 書籍は来週の日曜15日まで借りられるのだが、その15日まで一部サービス縮小で、資料の返却と予約した…

図書館派の生活(2)

一昨日の夕方に全国の小学校・中学校・高等学校の休校が突然要請されて、それに倣ってか、先週辺りから行事の中止を告知していた都内・都下の公立図書館が、昨日辺りから休館すると言い出した。では休館期間に当たってしまった返却期限も延びるのかと思って…

在阪ラジオ局の思ひ出(4)

・スポットCM(2) 昨日は関西でしかやっていなかったと思われるCM4種を取り上げた。 小学2年生までを過ごした静岡県では、特にラジオ番組やCMの記憶はない。母が数年前までラジオ番組を聞くのに使っていたラジカセはその頃からあったのだが、父が「真夜中…

在阪ラジオ局の思ひ出(3)

・スポットCM(1) 関西にいると、いや、兵庫県だったからかも知れぬが、阪神ファシズムと云うべき状況に直面させられる。 私の部活にも熱狂的阪神ファンがいて、当時は私の経験していない(せずに済んだ)昭和60年(1985)の日本一からまだ1年半にしかなら…

在阪ラジオ局の思ひ出(2)

・「おはようパーソナリティ道上洋三です」 1月2日付(1)の最後、テレビを殆ど見なかったのに放送に毎日接していた、と云うのはもちろんラジオによってである。 私にはラジオを聞く習慣もなかったのだけれども、母が家事をしながらラジオを聞くので、朝夕…

英語の思ひ出(1)

昨日の続きとして書き始めたのだが、在阪ラジオ局とは全く関係のない文章となったので改題した。 * * * * * * * * * * 1度めの兵庫県への転居の折――小学3年生の私は、静岡弁をさんざん馬鹿にされた。変な言葉を話す奴だと云うのである。しかし、私…

在阪ラジオ局の思ひ出(1)

私は兵庫県明石市の生れだけれども、生後43日で新幹線に乗って神奈川県に移ったので、播州弁を母語として生育していない。 しかし、一応兵庫県出身と云っても宜しかろう、と思うのは、小・中の義務教育と今や義務教育と云っても良さそうな高校の12年間のうち…

出張旅行の思ひ出(2)

本題に入らないまま長くなってしまった、昨日の続き。 * * * * * * * * * * それはともかく、Twitter も、信ずるに足る見識を示している人の Tweet ならば Follow しても良いのかも知れないが、それも大変なので誰も Follow していない。しかし、…

出張旅行の思ひ出(1)

電車に乗ってもスマホやタブレットを見ている人ばかりである。道を歩いていても、スマホやタブレット、さもなければ屋内で吸えなくなったので歩き煙草の連中が少なくない。いや、最近は自転車に抜かれた途端に煙にやられることが、これも幾度かあって、あれ…

切符の立売り(2)

昨日の続き。 私は兵庫県立高等学校の3年生だった平成2年(1990)1月13日・14日に実施された、第1回大学入試センター試験を受験している。 高校2年のとき、私は国公立文系コースに所属していたのだが、徹底的な数学・英語嫌いの上に、同級の連中との折り合い…

切符の立売り(1)

当初、昨日の続きで上方落語「三年酒」の原話について書くつもりだったけれども、勤務先の近所の図書館に取り寄せを依頼していた本が、土曜の帰りに立ち寄ったときにはまだ準備出来ていなかった。明日の帰りに借りて帰るつもりだけれども、直ちに記事に出来…

芥川龍之介旧居跡(20)

・都内の旧居追懐(5) 昨日の続き。もう少々、私が21年前まで住んでいた家について回想しよう。 玄関は洋式で、やや横幅のある茶色く塗装した扉だった。真鍮の丸い把手があって、その下の前方後円墳のような形の鍵穴に、やはり真鍮の先端にM字型の突起の付…

芥川龍之介旧居跡(19)

昨日の続き。 ・都内の旧居追懐(4) 家の東側、深夜の侵入者が逃げて行った方には、竹を組んだ垣があって、1人がやっと通れるくらいの隙間があった。その、土を踏み固めた通路を通って家の北側の回ると、コンクリート板を積み上げた塀があって、高さは2m…

芥川龍之介旧居跡(18)

一昨日からの、浪人から修士論文を提出する頃まで、8年余り住んだ、都内の築60年の住宅について、続き。 昨日は題を変えるべきかと思ったのだが、そのままで良いような気がして来たので変えずに置く。芥川龍之介旧居跡の現状に触発されて私が暮らした家のこ…

杉村顯『信州の口碑と傳説』(4)

今日は、当初「・伝説集に対する麗しき誤解」との見出しで昨日の続きを述べて行くつもりだったのだが、人によっては当り前のことだし、急にこんな展開になって十分に用意が出来ている訳でもない。かつ、続きを書かないと全国各地から歎声が漏れる程に、読者…

保健室の思ひ出(1)

中学の2年か3年のとき、クラス替えがなかったのでどちらか思い出せないのだが、反省文を書かされたことがある。 掃除当番は教室の他に特別教室の担当もあって、それをどう回していたかももう覚えていないけれども、その日、私の属する男子ばかりの班は保健室…

睡眠不足(4)

今年もまた、2018年6月1日付(2)及び2018年6月2日付(3)に述べた、梅の収穫時期になってしまった。梅の実は先月中旬から落ち始めていたが、下旬になってから、古い蜂蜜漬けの瓶の中身を纏めて、3つを空にして、実は実家の父に殆ど献上(?)しているのだ…

『三田村鳶魚日記』(15)

・皆川家との関係(2) 4月30日付(14)に、私は『江戸城のトイレ、将軍のおまる 小川恭一翁柳営談』で小川恭一が八重夫人の妹「操」とその結婚相手皆川豊治について語っていることは、小川氏が三田村家に出入りしていた当時の伝聞及び印象に基づくものだと…

卒業式の思ひ出(1)

私は自分の卒業式のことを余り覚えていない。いや、小学校の卒業式のことは一場面だけ良く覚えているが、思い出したくない。 中学の卒業式のことは、2018年11月15日付「美術の思ひ出(4)」に触れた。式の後、校庭で(生徒の人数が多すぎて、講堂には入りき…

講師室の思ひ出(4)

私は2011年1月13日付「図書館派の生活」等に述べたように、本は図書館で借りて済ませている、と云うよりも図書館に行くと大して用がなくても借りてしまう。返却期限ごとにそれを繰り返しているので、図書館に生活パターンを支配されているような按配である。…