瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

祖母の蔵書(26)梅原猛

 そろそろ硝子戸棚に仕舞い込まれていた本も片付けて行かないといけなくなった。そこでその手始めに、祖母は愛読していたのだけれども、8月8日付(21)に述べたように、私は余り惹かれない梅原猛の本を処分することにした。
・『黄泉の王―私見・高松塚―』昭和四十八年六月五日 印刷・昭和四十八年六月十日 発行・定 価 七五〇円・新潮社・260頁・四六判上製本

・『さまよえる歌集=赤人の世界=一九七四年十一月 五 日 印刷・一九七四年十一月二十五日 発行・定価九八〇円・集英社・366頁・四六判上製本※ カバー欠
・『考える愉しさ梅原猛対談集―発 行 昭和50年1月30日・3 刷 昭和50年3月25日・定価 950円・新潮社・292頁・四六判上製本・『塔』一九七六年九月一〇日印刷・一九七六年九月三〇日発行・定価 九八〇円・集英社・470頁・四六判上製本・『歌の復籍――柿本朝臣人麿歌集論――(上巻)一九七九年九月一五日第一刷印刷・一九七九年九月三〇日第一刷発行・定価=一、二〇〇円・集英社・386頁・四六判上製本・ロバの本『怨霊と縄文』一九七九年一〇月一五日初版発行・定価 980円・朝日出版社・216頁・四六判並製本・学研M文庫『古事記平成13年 2001年1月18日 初版発行・平成24年 2012年1月19日 第19版発行・定価520円・学研教育出版・281頁 奥付の前の頁(281頁の裏)下部中央に明朝体縦組みで小さく「本書は一九八〇年『現代語訳・日本の古典1/古事記』のタイト|ルで、学習研究社から出版された作品を文庫化したものです。 」とある(改行位置「|」)。
・『梅原猛 著作集』集英社・四六判上製本函入
第八巻『神々の流竄』一九八一年九月二三日第一刷発行 一九八二年一月三〇日第九刷発行・定価2000円・582頁※ 函に帯あり「第1回配本・第8巻」。裏表紙側に全20巻の目録、「次回第2回配本 11月4日発売」が「予価=2、000円」とあって初刷のまま。
第一三巻『万葉を考える』一九八二年八月二四日第一刷印刷 一九八二年九月九日第一刷発行・定価2000円・490頁第一五巻『飛鳥とは何か』一九八二年一一月二四日第一刷印刷 一九八二年一二月九日第一刷発行・定価2000円※「集英社新刊案内'82/12」※「梅原猛著作集/[月報15]/第15巻飛鳥とは何か」一九八二年一二月 集英社・12頁。愛読者カード「10 「梅原猛著作集」 ⑮飛鳥とは何か」挟まる、料金受取人払 神田局承認[4349]差出有効期間昭和58年3月31日まで (切手不要)
 7・9・10・11頁の小口側、囲みに「読者の声」。瀬戸口善則「鎮魂」7頁上~9頁上(岐阜市・公務員・41歳)、相川武男「梅原先生への手紙」9頁中~10頁下5行め(富山市・無職・65歳)、三上喜孝「多面的学術論文」10頁下6行め~11頁下(府中市・中学生・13歳)。瀬戸口善則(1941.3.12生)は岐阜大学工学部の教員だったらしい。三上喜孝(1969生)は現在、国立歴史民俗博物館研究部教授(日本古代史)。
 分かり易い場所にあったのは以上であるが、今後掘り出したらここに追加して行くこととする。(以下続稿)
新潮文庫5418/う-5-7『海人と天皇(上)―日本とは何か―平成 七 年 三 月 一 日 発  行・定価660円・562頁*1
新潮文庫5419/う-5-8『海人と天皇(下)―日本とは何か―平成 七 年 三 月 一 日 発  行・定価621円・509頁*2
※ 帯あり「新潮文庫の新刊」

*1:8月24日追加。

*2:8月24日追加。