瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります。

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

祖母の蔵書(208)吉屋信子④

祖母は吉屋信子を愛読していて、書棚にも目に付くところに、祖母の蔵書としては早い時期の、昭和20~30年代の版を何冊か収めていた。 少女期から親しんでいたと思うのだけれども、残念ながらその時期の小説類は、吉屋氏に限らず祖母の本棚には皆無であった。…

廃棄物目録(08)

・パーソナルコンピュータ関連(2) 次のノートパソコンの説明書2冊は、6月3日付(02)の最後に添えていたのだが、6月3日付(02)はデスクトップ関連に限定することにして独立させることにした。 ・『LIFEBOOK AHシリーズ/取扱説明書』B6FJ-7301-01(発 行…

祖母の蔵書(207)岡本綺堂②

・『岡本綺堂読物選集』青蛙房・四六判上製本函入 2023年10月23日付(165)に、祖母の持っていた岡本綺堂の文庫本を「岡本綺堂①」として纏めて置いた。そこにも書いたように、元来はこちらを①にするつもりだったのだが、持ち帰って保管しておくつもりだった…

廃棄冊子目録(02)大学院①

これもまだあるはずなので掘り出し次第、特に断らずに追加して置く。 「総合研究大学院大学」2003-2004(総合研究大学院大学・A4判中綴じ37頁) 一番新しい記述は「平成15年4月」、以下のパンフレット類も発行日を入れていないので時期が分かりにくい。…

祖母の蔵書(206)カラーブックス

カラーブックス(保育社)は私も幼少時(!)からよく買っていた。本屋の目に付くところに必ず専用の書架があって、仏像好きの子供だった私は、手頃な価格でカラー写真の多いこのシリーズの、次はどれを買おうかと楽しみにして、仏像と古寺を取り上げたもの…

古典籍原本調査の思ひ出(2)

投稿当初「廃棄冊子目録(02)大学関係①」と題していたが、日本大学総合学術情報センター及び文理学部図書館に調査に赴いた回想なので、改題した。 * * * * * * * * * * 古典文学の研究をやっておった頃、私は大学や図書館の特別文庫に、古活字本…

祖母の蔵書(205)美術

祖母の家を退去する直前に、殆ど手を着けていなかった遺品類について、古道具屋に当たって見たのだが東北に出張中とのことで、結局どのくらい価値のあるものがあったのか分からぬまま、遺品処分込みで祖母の部屋を買い取った業者に引き渡さざるを得なくなっ…

祖母の蔵書(204)矢田挿雲①

矢田挿雲の本は、寝間の押入に『忠臣蔵』があったが状態が悪い(元の紙質が悪い)ため、メモを取ってそのまま残して来た。若い古本屋に見てもらったが、古いことは古いのでしばらく点検していたが、やはり状態の悪さから採ってもらえなかった。他にも、祖母…

祖母の蔵書(203)陸軍

さて、これまで「祖母の蔵書」もしくは「祖母の遺品」にて述べて来たように、祖母は陸軍中将の娘で、長兄は技術者として陸軍に入り、姉と自分は陸軍士官学校卒の将校に嫁いでいる。 本当はこの辺りをもう少し掘り下げようと思っていたのだが、祖母とその周辺…

祖母の蔵書(202)跡見

祖母は跡見高女の卒業生だったので、広報誌や校友会の雑誌等をあちこちから見付けている。揃えて保管してはいなかったようだ。 施設に入って以後も届いていて、私はこういうものは貴重だと思って見付けると保管していたのだが、家人は広報誌など他の企業の広…

館報(08)文学①

好い加減な整理だがまぁ個人的な控えみたいなもので、細かく見るような人もいない(そういう記事でもない)だろうから御容赦。――ここには、都内の文学関係の施設の配布物を纏めて置く。本格的な文学館の展示の資料などはまた別に纏める予定。 ・国文学研究資…

図書館派の生活(12)

先月末で、コロナ以後、骨折して松葉杖を突いていた時期*1を除いて自転車で通っていた都内の区立図書館に通うのも止めた。4週間毎、予約が入ってしまったときには2週間で、何十度も自転車を走らせた。最初は元の勤務先の近くの館に行ったが、その後はもっと…

館報(07)都内

ちょっと仕分けて投稿する余裕もなくなったので、都内の施設の館報類を仮に纏めて置く。追って数がまとまったら分類し直して移動させるかも知れない。 ◯国立公文書館 ・夏季特別企画展のしおり「いざ旅へ!」国立公文書館・平成16年度夏季特別企画展(A4判折…

廃棄教材(3)小論文

入試は学科試験だけで良い、と私は思っていて、小論文とか面接とか、その場で上手く取り繕ってしまえばそれで良い、と云う、ハッタリの才みたいなのを測る試験は要らないと思うのである。 院生時代、私は、先入観に基づく「結論ありき」で強引に自説を謳い上…