瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

雑記

閉じ込められた女子学生(23)

・「不思議な世界を考える会会報」(3) さて、④の本文については、4~12頁(頁付なし)「目次」に次いで、1頁分白紙を挟んで14頁(頁付なし)に凡例に当たる箇条書きがあります。このシリーズ全体の編集方針でもありましょうから、今後の検討に参照するた…

図書館派の生活(9)

今日は職場でくしゃみが出て困った。左の鼻に何かがあって、むずむずする。そこで、明日の勤め帰りに耳鼻科の予約を入れた。いや、今年は花粉症の時期が終わっても、2週間に1度、耳鼻科に通っているので、別に今日のくしゃみのせいだけで入れたのではないの…

祖母の思ひ出(06)

家人から、祖母の「帰りたい」について補足があった。 泊まり込んだ翌朝、出勤のため一旦帰宅しようと「帰ります」と挨拶すると、「私も一緒に帰るわ」と言い、「あなた、学校?」と尋ねたそうだ。家人が学校と縁が切れてから既に10年余、学生であったのは20…

祖母の思ひ出(05)

昨日書いた内容について、家人からクレームが付いた。そして「あなたは他人の記憶をあげつらっているのに、自分は記憶のまま確認せずに書いていて良いのか」と言うのである。 確かにその通りなのだけれども、敢えてやっているので、取り敢えず今、私の記憶し…

祖母の思ひ出(04)

結局、祖母は最後には救急車で病院に運ばれ、そしてそのままマンションに戻ることはなかったのである。 しかし、私は6月26日付(02)の後半に書いたような事情で立ち会っていないので、話は聞いたけれども、正確なところを再現出来ない。 ただ、祖母の死を承…

祖母の思ひ出(03)

あんなに脅していた自粛させていたのに、経済が続かなくなるから緊急事態宣言は解除したのは仕方がないとしても、ここまで緩めさせてはいけなかったのではないか。しかし、世間はすっかり元通りである。電車も、外国人観光客と、部活で集団で移動する連中が…

祖母の思ひ出(02)

6月11日付(01)の続き。 義理の祖母は恐ろしくせっかちで、家人が年末、実家、すなわち祖母の長男の家に帰る際に一緒に連れて行くのだが、昼過ぎの電車で着くように10時半の新幹線に席を取ってあるのに、何故か9時半に東京駅のホームに着いてしまうような時…

阿知波五郎「墓」(20)

昨日の続き。 ・「七月二十三日。」条(1)鼠の正しさと学者の愚 前日は雨で涼しかったせいか、キャラメルの存在を思い出した以外は無気力に過ごしていた主人公だったが、5日めのこの日は、初めから感情を爆発させている。――日付も含めて23行だった前日に対…

祖母の思ひ出(1)

先日、義理の祖母(1915.10.3~2020.6.6)が死んだ。 私が初めて会ったとき、満87歳であったが、当時は元気に独居生活を楽しんでいた。 長男の長女である家人は、久しく2駅のところに住んで、月に2回は御機嫌伺いしていた。そこで私も御相伴に与ったと云う次…

内館牧子『必要のない人』(2)

久しく歩かなかったせいで臀部の肉が落ちていたせいか、起きたら尻が痛かった。しかし午後まで持ち越さなかったから大した痛みではない。まぁせいぜい3時間乗り続けただけなのである。今日は朝から晴れて、昨日と同じ時間に都内に自転車で出たら、途中でへた…

図書館派の生活(8)

世間はもう過去のことのように出歩いていて、先日も夕方にコンビニエンスストアの前を通ったら、高学年の男児たちが自転車に跨がって7人だか8人、寄り集まって大声で喋っていた。まぁ、誰も感染していないのだろうけれども、今後何処から入り込むか分からな…

結婚式の引出物(1)

父は昭和が終わったときに丁度満50歳で、当時管理職として多くの部下を使っていた。昭和の管理職らしく、年に1度自宅に部下たち10余名を招いて、母に食事を作らせてもてなしていた。今話題(?)の夜の街にも部下を自腹で連れて行ったりしていたらしい。バブ…

睡眠不足(5)

図書館は再開されたけれども、まだ行く気が起こらない。いや、長期休館を見越して借りて置いた本も、結局その多くは積んで置くだけになってしまって、それも今後行きづらくなる図書館の本よりも、今後も利用するかも知れない図書館の本ばかり使ってしまって…

図書館派の生活(7)

東京都の公立図書館は、当初、緊急事態宣言が5月末までの予定だったので、解除後も5月はそのまま休館して、6月から再開のところが多いようである。そしてHPで私の「利用状況」を確認するに、都内の図書館は5月に返却期限が来て、全て延滞になっている。すな…

図書館派の生活(6)

昨日まで児童文学作家岩崎京子の赤マント流言体験について、私は3つの市の図書館から借りた5冊の本を使用して検討した。 普段だったら途中で返却期限が来て、その本を別の図書館で借り直して対応するのだけれども、上手く借りられなかったりしているうちに他…

花粉サイクリング(5)

昨日の朝は 36.1℃ だったのだが、今朝は 36.6℃ で午後測ったら 36.5℃ だった。花粉の中50kmもサイクリングしちまったんだから、花の具合は、いや鼻の具合は全くと云って良いくらい悪化していないが、それなりに吸い込んでしまった訳で、それで喉や肺に炎症が…

花粉サイクリング(4)

一昨日からの続き。4月3日(金)の午後のこと。 * * * * * * * * * * 用水跡から離れるので、少し登りもある。 そして、今度の左折のポイントは誤りなく通過することが出来た。踏切を越え、道沿いの学校の桜が満開で、本当に気持ちが良い。思えば…

花粉サイクリング(3)

昨日の続き。以下、今日と云うのは4月3日(金)のこと。 * * * * * * * * * * 今日行こうと思っているのは、都内の、2011年4月12日付「花粉サイクリング」の頃の職場の近くの図書館で、その頃から通い続けている。それからその隣の区の図書館も返…

花粉サイクリング(2)

セキュリティソフトの会社から、先月何百件もブロックしましたとか云う通知が来て、何か悪いことしたか? と思ったのだが、日本のニュースが信用出来ないので、海外のニュースサイトをせっせと覗いたせいらしい。それもこれも自宅待機が長く続いているからで…

図書館派の生活(5)

今週、都内の図書館の返却期限が来るのだが、これはもう、守らなくても良かろうか。 館によっては来月中旬まで完全休館してしまうところも出て来た。 先刻、今日の東京都の感染者数が減った、と受け取られそうなニュースが出たが、実は日曜日に都ではPCR検査…

図書館派の生活(4)

今日の夕方、某図書館に出掛けたら閉まっていた。行く前に HP で確認したのだが、HP では通常時に予定している開館時間をそのまま表示してあった。だから開いているものだと思って行ってみると閉まるところであった。とにかく返却ポストに貸出期限の本を投げ…

図書館派の生活(3)

一応、2月29日付(2)の続き。 * * * * * * * * * * 雨が止んでから、もう暗くなっていたが先週自転車で出掛けた某市立図書館に返却に行った。 書籍は来週の日曜15日まで借りられるのだが、その15日まで一部サービス縮小で、資料の返却と予約した…

図書館派の生活(2)

一昨日の夕方に全国の小学校・中学校・高等学校の休校が突然要請されて、それに倣ってか、先週辺りから行事の中止を告知していた都内・都下の公立図書館が、昨日辺りから休館すると言い出した。では休館期間に当たってしまった返却期限も延びるのかと思って…

在阪ラジオ局の思ひ出(4)

・スポットCM(2) 昨日は関西でしかやっていなかったと思われるCM4種を取り上げた。 小学2年生までを過ごした静岡県では、特にラジオ番組やCMの記憶はない。母が数年前までラジオ番組を聞くのに使っていたラジカセはその頃からあったのだが、父が「真夜中…

在阪ラジオ局の思ひ出(3)

・スポットCM(1) 関西にいると、いや、兵庫県だったからかも知れぬが、阪神ファシズムと云うべき状況に直面させられる。 私の部活にも熱狂的阪神ファンがいて、当時は私の経験していない(せずに済んだ)昭和60年(1985)の日本一からまだ1年半にしかなら…

在阪ラジオ局の思ひ出(2)

・「おはようパーソナリティ道上洋三です」 1月2日付(1)の最後、テレビを殆ど見なかったのに放送に毎日接していた、と云うのはもちろんラジオによってである。 私にはラジオを聞く習慣もなかったのだけれども、母が家事をしながらラジオを聞くので、朝夕…

英語の思ひ出(1)

昨日の続きとして書き始めたのだが、在阪ラジオ局とは全く関係のない文章となったので改題した。 * * * * * * * * * * 1度めの兵庫県への転居の折――小学3年生の私は、静岡弁をさんざん馬鹿にされた。変な言葉を話す奴だと云うのである。しかし、私…

在阪ラジオ局の思ひ出(1)

私は兵庫県明石市の生れだけれども、生後43日で新幹線に乗って神奈川県に移ったので、播州弁を母語として生育していない。 しかし、一応兵庫県出身と云っても宜しかろう、と思うのは、小・中の義務教育と今や義務教育と云っても良さそうな高校の12年間のうち…

出張旅行の思ひ出(2)

本題に入らないまま長くなってしまった、昨日の続き。 * * * * * * * * * * それはともかく、Twitter も、信ずるに足る見識を示している人の Tweet ならば Follow しても良いのかも知れないが、それも大変なので誰も Follow していない。しかし、…

出張旅行の思ひ出(1)

電車に乗ってもスマホやタブレットを見ている人ばかりである。道を歩いていても、スマホやタブレット、さもなければ屋内で吸えなくなったので歩き煙草の連中が少なくない。いや、最近は自転車に抜かれた途端に煙にやられることが、これも幾度かあって、あれ…