瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

新聞

読売新聞社横浜支局編『神奈川の伝説』(3)

昨日の続きで、大藤時彦「序」及び長田与四郎「はじめに」から、本書の由来について述べた箇所を摘記して置こう。 前者の2頁め(前付4頁め)1~6行め、 このたび読売新聞社神奈川支局で、県下の伝説の一部をまとめ、一冊子に編まれることは、今まで/こうし…

新聞夕刊の日付(2)

いよいよ「はてなダイアリー」は停止されることになり、このままブログを止めるか、それとも何処かへ移行するかで迷っているのだが、一番困っているのは下書き記事が約1000件ある(!)ことで、――と云っても、数ばかり多くて殆どが断片、中にはタイトルだけ…

赤いマント(164)

9月2日付(160)に、「經濟雜誌ダイヤモンド」第二十七卷第七號に「【旬評】赤マント事件の示唆」を書いた近藤操(1894〜1979)について、昭和11年(1936)12月に「東京日日新聞」に統合された「時事新報」の社説委員であったこと、それから9月4日付(162)…

「木曾の旅人」と「蓮華温泉の怪話」拾遺(56)

・末広昌雄「山の伝説」(10) 末広昌雄「山の伝説」の本文については、実は依拠したと思しき文献の見当が付いたのですが、改めて閲覧に行かないといけません*1。手持ちの資料は昨日で尽きました(流石に全文引く訳には行きません)ので、明日から9月6日付(…

赤いマント(149)

・北区史編纂調査会 編集『北区史 資料編 現代別冊/新聞記事目録』(2) 昨日の続きで、「解説」1頁め20〜25行め、「國民新聞」に関する段落を抜いて置こう。 ②『国民新聞』の記事を収録したのは、日常生活のなかに「戦争」が入り込んできた時期の市制や/…

赤いマント(148)

赤マントの噂は昭和14年(1939)2月中旬に、当時の東京市瀧野川區、現在の東京都北区の飛鳥山辺りから広まったらしいのだが、その地元である北区の郷土資料を見ても、なかなかそれらしい記述が見当らない。漸く先月、次の本を探し当てた。――探し方が悪くて、…

新聞夕刊の日付(1)

一夜明けて、いよいよ惨状が明らかになり、報道の不安を煽るような調子は薄まった。ただ午後になって原子力発電所の「非常に深刻な事態」が問題になっている。昨日、地震に遭遇した勤め先ではテレビを見られなかったので、職場の被害はそれほどではなかった…