・かたくら書店新書20『絹の道』(9) 本書に見える道了堂の現状と回想については「一」を除いて、前回までに一通り眺めて置いたはずである。 道了堂境内の石造物について記述した「一」は、遠からず他の本と比較しつつ検討しようと思っている。 今回は、気…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。