瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

祖母の蔵書(183)古典①物語

・角川文庫933『今昔物語集 本朝仏法部 下巻昭和 四 十 年九月 十 日 初版発行・昭和四十八年五月三十日 六版発行・¥280・478

・角川文庫934『今昔物語集 本朝世俗部 上巻昭和二十九年九月十五日 初 版 発 行・昭和四十八年四月三十日 二十版発行・¥240・420頁
 状態が良ければ残して置こうかとも思ったのだが、カバー(栃折久美子)が劣化し過ぎているので処分することにした。カバーを外せば売物にはなるかも知れない。
岩波文庫30-019-2 池上洵一 編『今昔物語集 本朝部(上)2001年5月16日 第1刷発行・2004年9月15日 第3刷発行・定価800円・岩波書店・454頁

※ 栞あり「信頼と実績」と題する『広辞苑』第五版の広告、裏面「半畳を入れる 言葉の玉手箱[20]『広辞苑』によれば
・角川文庫13261/角川ソフィア文庫48 室城秀之 訳注『新版 落窪物語 現代語訳付き平成十六年二月二十五日 初版発行・定価1000円・角川書店・471頁※ 栞あり「発見。/角川文庫」裏面「彼女を泣かせたのは、/この本か。」
角川ソフィア文庫『ビギナーズ・クラシックス角川学芸出版
・角川文庫14743/SP A-2-4 室城秀之 編『うつほ物語』平成十九年六月二十五日 初版発行・平成二十年十月 二 十 日 再版発行・定価819円・318頁・角川文庫16058/SP A-3-7 武田友宏 編『太平記平成二十一年十二月二十五日 初版発行・定価971円・425頁 この2冊は仏間の硝子棚に収まっていた。後者は私が買ったように思う。

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 2022年8月7日に角川文庫『今昔物語集』2冊、9月7日にビギナーズ・クラシックスの2冊、9月14日に岩波文庫の『今昔物語集』1冊、10月5日に角川文庫『落窪物語』をメモした。
 『新潮日本古典集成』は仏間の本棚に4冊あったが、昭和期のものでパラフィン紙が変色していたせいか、古本屋には見向きもされなかった。況んや『日本古典文學大系』をや。もう1冊、新品同様に綺麗なものがあって、多分違う場所にあったのだがこれは早々に自宅に持ち帰っていて何処にあったか覚えていない。先日ブックオフに持ち込んだところ400円になった。
・新潮日本古典集成(第八十二回)石川徹 校注『大鏡平成 元 年 六 月二十五日 発行・平成十三年 六 月 三十 日 六刷・定価3400円・新潮社・四一三頁

※ 帯あり、橙色地
※「新潮社注文カード新潮社販売促進券」挟まる
 一九四~一九五頁に「文春文庫」の栞挟まる。
 以上は2023年8月7日メモ。昭和の『新潮日本古典集成』はメモだけ取って全て祖母宅に残して置いた。追ってメモを入力することとしよう。なお、説話集は別にするべきかとも思ったのだが標題に「物語」と入っていることだし、余り細かく分けても仕方がないのでこのままにして置く。それにしても、薄汚れたカバーさえ取ってしまえば売物になるのでは、などと気楽なことを述べているが、まぁ古い本は本当にどうにもならないようだ。
 次の4冊本は客間クローゼット右側2段めより。
桑原博史 全訳注『とりかへばや物語
講談社学術文庫293 (一) 昭和53年10月10日 第1刷発行・定価320円・249頁講談社学術文庫294 (二) 昭和53年12月10日 第1刷発行・定価260円・150頁講談社学術文庫295 (三) 昭和54年5月10日 第1刷発行・定価360円・281頁講談社学術文庫296 (四) 昭和54年10月10日 第1刷発行・定価360円・278頁 これは昨日もメモを取ったのだが、一昨日セキュリティソフトを更新したためか「下書きを更新する」が出来なくて、入力内容が丸々消えてしまった。――副題が「春の巻」以下春夏秋冬になっている理由や、この副題が扉や中扉にだけ入っていてカバー及び本体の表紙・背表紙、奥付にはないことなども、ついでにメモして置こうかと思ったのだが止めて置いて良かった。それで今日改めて入力しているのだが、講談社学術文庫は公立図書館でも一度入れたら滅多に除籍しないと思うので、やはり細かくメモするには及ばないだろう。(以下続稿)