山本禾太郎に関しては、8月31日付(1)にも述べたように山下武「『小笛事件』の謎」から入ったのだけれども、肝腎の『小笛事件』を読む余裕がないのです。それというのも細川涼一「小笛事件と山本禾太郎」を読んだ上では『小笛事件』だけではなく、10月18日…
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