2014年4月18日付「赤いマント(138)」を書いて以来、「赤いはんてん」の流布について、稲川氏の果たした役割をもう少し確認して置きたいと思って、次の本を図書館で見てはたまに借り出していたのでした。 ・平山夢明・稲川淳二『怖い話はなぜモテる 怪談が…
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