本作を取り上げたのは2014年8月15日付(1)に述べたように、上野顕太郎『ギャグにもほどがある』に、第2話「バッティングセンター」(『1』012〜020頁)のパロディが載っていたから興味を持ったのだが、続きがあったら読んでも良いかくらいに思っていたと…
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