・かたくら書店新書20『絹の道』(3) 昨日、本書は刊行の切っ掛けとなった企画及び舞台である場所について、きちんとした説明を欠いている、と指摘したのだけれども、実は、それを意図した章は存在している。 「一、絹の道とは何か」の章、扉(5頁)には「…
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