・郷土叢書2『続多摩』(5) 7月5日付(5)の続き。 扉の用紙、初刷は灰色、重刷は横縞の透かしの入った明るい灰色。上部中央やや左寄りにカバー表紙と同じ標題を黒で縦に組み、下部中央やや左寄りに明朝体縦組みで行間を詰めて「米光秀雄/滝沢 博/浅井…
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