吉屋信子の本は文庫や新書判が殆どなく、単行本で持っていた。 ・『吉屋信子全集』朝日新聞社・四六判上製本函入 函にパラフィン紙と帯が掛かるがこれを欠いているものはその旨註記した。 月報はB5判を若干小さくした紙を二つ折にしたもの。これは挟まってい…
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