瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

祖母の蔵書(160)和歌

 客間のクローゼット右側2段めより。
講談社学術文庫614 有吉保『百人一首昭和58年11月10日 第1刷発行・昭和61年2月5日 第4刷発行・定価1100円・478頁

 寝間の本棚より。
講談社文庫 は 8 1 馬場あき子『式子内親王昭和54年7月15日第1刷発行・昭和56年9月21日第2刷発行・定価320円・261頁織田正吉『絢爛たる暗号/百人一首の謎をとく昭和五十三年三月 五 日 第一刷発行・昭和 六十 年四月十五日 第六刷発行・定価1200円・集英社・293頁・四六判上製本・新潮選書 久保田淳『花のもの言う――四季のうた――昭和五十九年 四 月二十五日 発行・昭和五十九年 九 月二十五日 二刷・定 価七八〇円・新潮社・252頁・四六判並製本※「東洋経済新報社」の栞(赤紐付)挟まる。
※「新潮選書」の栞(白緑色の紐付)挟まる。
※ 二つ折「好評の海外オリジナル新潮文庫」’84―9 チラシ挟まる。
ちくま文庫 お 5 1 大岡信『四季の歌 恋の歌』一九八七年四月二十三日 第一刷発行・定価460円・筑摩書房・297頁※ 帯あり「今月の新刊」
 カバー背表紙・本体背表紙・奥付は標題のみ。カバー表紙・本体表紙、1頁(頁付なし)扉、5頁(頁付なし)中扉は副題「古今集を読む」を添える。

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 これも7月末から8月頭に掛けてのメモで、追加してから投稿するつもりだったが昨日「短歌」を上げた序でに、差当りこのまま上げて置く。
 メモを取ったもの、持ち帰ったものについて、追々ここに追加して行くこととする。(以下続稿)