瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

ビートたけし『たけしくん、ハイ!』(51)

 記事の題、文庫版及び2018年7月9日付(01)に見た、銀河テレビ小説布勢博一『シナリオ・たけしくん、ハイ 』が「ビートたけし 原案」としているのに引き摺られて、著者名を「ビートたけし」にしてしまったのだが、単行本(太田出版)は「北野武」名義、銀河テレビ小説のクレジットも「北野 武 /「たけしくんハイより」であった。しかし、今から「北野武」に直すのは止めにして置く。
並製本『たけしくん、ハイ太田出版・B6判

たけしくん、ハイ!

たけしくん、ハイ!

・一九八四年五月一日初版発行(106頁)
・一九八五年八月三日五十版発行・定価八八〇円*1
・一九八五年九月二七日七四版発行・定価八八〇円
上製本『愛蔵版 たけしくん、ハイ太田出版・B6判
たけしくん、ハイ!

たけしくん、ハイ!

  • メディア: 単行本
・一九九一年十一月二十五日印刷・一九九一年十二月一日第一刷発行(106頁)定価1165円
新潮文庫5441『たけしくん、ハイ
たけしくん、ハイ! (新潮文庫)

たけしくん、ハイ! (新潮文庫)

・平成七年五月一日発行(135頁)定価505円
・平成七年五月一日発行・定価514円*2
・平成十一年六月五日六刷・定価552円
・平成十三年五月三十日十一刷・定価552円*3
ビートたけし傑作集 少年編❶『たけしくん、ハイ金の星社・四六判上製本・2010年11月初版発行(156頁)定価1,600円
 ①②は「著者(絵・文) 北野武」で③④は「著 者 ビートたけし」。
 ②は奥付の標題のみ「愛蔵版」を冠しているが、絵と文は①と同じ、若干拡大されている。
 装幀はかなり異なっている。但し装幀者の名は見当たらない。
 ①の地色は布目で、カバー背表紙はカバー表紙の著者名と同じゴシック体で上部に標題、下部に著者名、最下部に横並びでごく小さく版元名。カバー裏表紙、中央に白い地色の長方形の枠(6.0×5.0cm)に、4~7頁「ペンキ屋の手伝い」の5頁挿絵を縮小して収める。この枠の上に横組みゴシック体太字で標題(読点は半角)、枠の下に小さくゴシック体中央揃えで「北野 武」2行め「太田出版/定価880円」。最下部中央揃えで「ISBN4-900416-01-0 C-0076 ¥880E」。カバー折返しは布目のみ。
 ②の地色は和紙のような柄で、カバー背表紙はカバー表紙と同じ楷書体で上部に1行に標題(読点は半角)、その下、中央に20~23頁「送って当るパラシュートロケット」の21頁挿絵、下部のパチンコを持った子供を縮小してカットに使用している。その下に著者名、以下暫く空白で最下部にごく小さくゴシック体横並びで版元名。カバー裏表紙は表紙と同じ4~7頁「ペンキ屋の手伝い」の5頁挿絵を同じ大きさでやや下寄りに収め、刷毛まで上(天)からやや撓った黄土色の太線を描いている。最下部に「ISBN4-87233-048-X C0095 P1200E 定価1200円 (本体1165円)」。カバー折返しも和紙風の地色で、表紙折返しは上部に44~47頁「夏休みの想い出」の45頁挿絵、蜂と紋白蝶を縮小してカットに使用。裏表紙折返しは下部に68~71頁「オニヤンマと川遊び」の69頁挿絵の左下、オニヤンマの絵をカットに使用している。
 ③文庫版の装幀は別記する。
 ④は地色は白、カバー表紙のカットは①②36~39頁「紙芝居と三角アメ」の37頁挿絵を描く出して使用している。カバー背表紙は上部にシリーズ名、中央やや下に大きく標題(読点は半角)、少し空けて最下部に版元名を、カバー表紙と同じ字体で標題のみ縮小して収める。カバー裏表紙は中央やや下に①②4~7頁「ペンキ屋の手伝い」の5頁挿絵をやや拡大して使用、左上にバーコード2つ「9784323061412/1928393016004」その右にゴシック体で「ISBN978-4-323-06141-2/C8393 ¥1600E」1行と半分空けて横長のゴシック体で「定価(本体1,600円+税)」2行分空けて表紙と同じ版元名。その右は余白。カバー表紙折返し、右下にゴシック体縦組みで小さく「装画 ビートたけし/装丁 南 伸坊」。カバー裏表紙折返し、上寄りにゴシック体横組みで「ビートたけし傑作集/少年編 全3巻」少し空けて小さく「[ビートたけし・著]」、1行分空けて「❶たけしくん、ハイ/❷少年/❸菊次郎とさき」。(以下続稿)

*1:3月22日追加。3月4日付(54)の冒頭参照。

*2:3月21日追加。

*3:4月1日追加。