瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

胡桃澤友男の著述(1)

 10月18日付「「木曾の旅人」と「蓮華温泉の怪話」拾遺(133)」に取り上げた、遠田勝『〈転生〉する物語――小泉八雲「怪談」の世界の第一部、「小泉八雲と日本の民話――「雪女」を中心に」の「一 白馬岳の雪女伝説」の1節め、16頁3行め~19頁2行め「「怪異・妖怪伝承データベース」」は、このデータベースに「雪女」と打ち込んでヒットする、「ハーンの「雪女」にそっくりな物語」2件のうち「民俗学雑誌『あしなか』に報告された「白馬岳の雪女郎」*1」を、まづ取り上げている。「注」を見るに、典拠は237頁4行め「(2) 胡桃沢友男「白馬岳の雪女郎」『あしなか』(山村民俗の会)二一三号(一九八九年十月)一一頁」である。もちろんこれも、青木純二『山の傳説』に淵源するのだが、胡桃澤友男(1921.9.5~2000.1)は2018年3月23日付「田中康弘『山怪』(7)」以来、度々触れている山村民俗の会 編、シリーズ 山と民俗6『山の怪奇・百物語』にも「北アルプス山麓の怪異譚」を寄せており、これも3話中2話が『山の傳説』及び杉村顕『信州の口碑と傳説』に共通している。うち1話めについては9月27日付「青木純二『山の傳説』(03)」に触れた。
 そこで、以前通覧したことのあった胡桃沢氏の遺稿集に載る著述目録を眺めて、他に似たような著述がないか、点検して見ようと思ったのである。
・胡桃沢友男『柳田國男と信州』2004年(平成16年)5月 第1刷 400部発行・定価14800円・岩田書院・636頁・A5判上製本
 ところが、609~617頁、石井正巳 編「胡桃沢友男書誌」を見るに、「北アルプス山麓の怪異譚」も「白馬岳の雪女郎」も載っていない。609頁2~6行めの凡例4項目の1項め「⑴民俗学の文献目録、インターネットの情報を利用して作成し、可能な限り原典に当たった。」とあり、続く619~634頁、石井正巳「解 説――民俗学の門前の小僧・胡桃沢友男」には、621頁10行め~623頁1行め「二 「信濃風土記」と『あしなか』への寄稿」の節があるのだけれども、623頁1行め「‥‥。/そして、昭和三二年(一九五七)の「山の夜語り」を書いた後、こうした文章の掲載は中断することになる。」と述べて、以後の「あしなか」との関わりには触れていない。「胡桃沢友男書誌」には「山の夜語り」の後、著述活動をほぼ休止していた時期の昭和48年(1973)と、再開後の昭和53年(1978)の、計3本の寄稿が採録されているのみだが、実際には最晩年に至るまで関わり続け、『シリーズ山と民俗』にも参加しているのである。
 この他にも、やはり最晩年まで関わり続けた「日本の石仏」に、漏れている文章が少なくない。もちろん「胡桃沢友男書誌」から15年、ネット検索で得られる情報量も増しており、石井氏も発表していないだけで手控えに増補改訂を加えていることと思う。しかしながら、私の作業用の控えとして作成して見た。「・掲載コーナー名「題名」「収録誌名(或いは『書名』)」巻-号(年.月)版元名」で列挙して行く。私は原典には殆ど当たっていないので、仮目録と云うべきであるが、石井氏の「胡桃沢友男書誌」に出ていないものは「題名」をゴシック体にして示した。今後、少しずつ増補改訂するつもりである。冒頭の「・」を「*」にしたものは、「胡桃沢友男書誌」609頁6行め「⑷*印は本書に収録したことを示す。」を踏襲したのである。
 何度も出る雑誌の版元名を一々挙げるのは煩雑なので(と云うより見づらくなるので)「川柳しなの」しなの川柳社、「あしなか」山村民俗の会、「信濃信濃史学会、「日本の石仏」日本石仏協会、「伊那路」上伊那郷土研究会、「伊那民俗研究」柳田國男記念伊那民俗学研究所、「上田盆地」上田民俗研究会、は省略した。

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◎胡桃澤友男著述目録(仮)
・「つちの響」「角笛」2-3(1947.3)角笛社
・「馬に因む習俗」「畜産文化」2-1(1947.3)畜産文化社
・「川柳私觀」「川柳しなの」66(1947.10)
・「川柳コントについて」「川柳しなの」74(1948.6)
・「川柳と俳句の限界」「川柳しなの」82(1949.2)
信濃風土記「馬の年中行事」「川柳しなの」84(1949.4)
信濃風土記「 “むじな” のいたづら」「川柳しなの」85(1949.5)
信濃風土記「「きつね」のいたづら」「川柳しなの」86(1949.6)
信濃風土記「夏祭」「川柳しなの」87(1949.7)
信濃風土記「夏祭について―田中緑紅氏へのお答―」「川柳しなの」89(1949.9)
・「新野の雪祭を見る」「信濃」2-1(1950.1)
・「新野の雪祭を見る」「信濃」2-2(1950.2)
信濃風土記「デイラボツチヤの足跡」「川柳しなの」99(1950.7)
・「ぼん/\と靑山様」「川柳しなの」100(1950.8)
・「案山子の話」「川柳しなの」103(1950.11)
・「山と信仰」「あしなか」23(1951.5)
・『信濃の年中行事を尋ねて』(1951.6)しなの川柳社
・「ボッカについて」「あしなか」25(1951.10)
・「「ぼんぼん」と「青山様」」「信濃」4-1(1952.1)
・跋「向山さんのこと」「あしなか」28(1952.2)
・「松本の鳥居火」「山村民俗の会会報」26(1952.2)
・「村の見方」「あしなか」32(1952.10)
・「山村の生活」「あしなか」36(1953.6)
・「河童、馬、猿 」「あしなか」37(1953.8)
・「雨乞とは」「あしなか」40(1954.6)
・「山村生活点描」山村民俗の会 編『炉辺山話(山渓山岳新書)』(1955)山と渓谷社
・「松本の正月」「あしなか」45(1955.2)
・「山村生活あれこれ」「あしなか」46(1955.5)
・「岩木山詣りをみる」「あしなか」50(1956.3)
・座談会「夏・山・民族」「民間伝承」20-7(1956.7)
・「女人禁制をめぐって」「あしなか」53(1956.9)
・「山の夜語り」「あしなか」56(1957.3)
・「秋の月に関する行事」「川柳しなの」184(1957.9)
*「柳田先生と私の父」「定本柳田國男集月報」34(1964.10)筑摩書房
・「「古川柳信濃めぐり」を読んで 一句一句を味わう」「川柳しなの」282(1966.9)
・「幼き日の思い出」「あしなか」138(1973.8)
・「東筑摩郡誌別篇の編纂をめぐって⑴-信州に於ける柳田学の受容-」「信州白樺」21(1976.5)
信濃雑記「道祖神(一)」「川柳しなの」399(1976.6)
・「東筑摩郡誌別篇の編纂をめぐって⑵-信州に於ける柳田学の受容-」「信州白樺」22(1976.7)
信濃雑記「道祖神(二)」「川柳しなの」400(1976.7)
信濃雑記「道祖神(三)」「川柳しなの」402(1976.9)
・「東筑摩郡誌別篇の編纂をめぐって⑶-信州に於ける柳田学の受容-」「信州白樺」23(1976.10)
信濃雑記「道祖神(四)」「川柳しなの」403(1976.10)
・「東筑摩郡誌別篇の編纂をめぐって⑷-信州に於ける柳田学の受容-」「信州白樺」24(1976.12)
信濃雑記「峠(一)」「川柳しなの」405(1976.12)
信濃雑記「峠(二)」「川柳しなの」406(1977.1)
信濃雑記「峠(三)」「川柳しなの」407(1977.2)
信濃雑記「峠(四)」「川柳しなの」408(1977.3)
信濃雑記「杏の思い出 」「川柳しなの」411(1977.6)
信濃雑記「レンゲ草の花」「川柳しなの」412(1977.7)
信濃雑記「コガキ(信濃柿)のこと」「川柳しなの」413(1977.8)
信濃雑記「漬菜の味」「川柳しなの」414(1977.9)
*「折口信夫の石神調べ-草創期の民俗調査をめぐって-」「日本の石仏」3(1977.9)
信濃雑記「胡桃」「川柳しなの」416(1977.11)
*「柳田国男と信州(一)-最初の信州旅行-」「信濃」30-1民俗特輯号(1978.1)
*「柳田国男と信州(二)-峠と古道の研究をめぐって-」「信濃」30-2(1978.2)
*「柳田国男と信州(三)-三 木曾・飛驒の旅-」「信濃」30-3(1978.3)
・「東筑摩郡誌別篇の編纂をめぐって⑸-信州に於ける柳田学の受容-」「信州白樺」29(1978.5)
・「武田久吉博士の八ケ岳登山」「あしなか」157(1978.6)
*「柳田国男と信州(四)」「信濃」30-6(1978.6)
*「柳田国男と信州(五)」「信濃」30-7(1978.7)
*「柳田国男と信州(六)」「信濃」30-8(1978.8)
・「私の秋山郷訪問記」「あしなか」158(1978.9)
*「柳田国男と信州(七)」「信濃」30-9(1978.9)
*「柳田国男と信州(八)」「信濃」30-11(1978.11)
*「柳田国男と信州(九)」「信濃」30-12(1978.12)
・座談会「菅江真澄を語る 真澄の真筆」「出羽路」68/69(1980.3)秋田県文化財保護協会
・《1億人の証言》読者の体験記〈戦争と私〉「全滅した軍馬」「一億人の昭和史」31(1980.4)*2
・「民俗資料としての石神・石仏(一)」「日本の石仏」14(1980.7)
*「親子三代のおつきあい」「未来」167(1980.8)未来社
・「民俗資料としての石神・石仏(二)」「日本の石仏」15(1980.9)
・「『石神問答』刊行七十年に想う」「あしなか」168(1980.10)
・「真澄自筆本と信州-その五十年の歳月-」「菅江真澄全集月報」12(1980.12)
・「庚申年の造塔をめぐって-主として信州の場合-」「日本の石仏」18(1981.6)
・「案内」「日本の石仏」21(1982.4)
・「諏訪の神々と御柱探訪神々のふる里 八『山の神・里の神 東海・甲信越』(1982.4)小学館
・「巻頭言」「日本の石仏」22(1982.7)
・「巻頭言」「日本の石仏」23(1982.12)
・「巻頭言」「日本の石仏」24(1983.2)
・特集 塞せぎと石仏「塞せぎの民俗と石神・石仏」「日本の石仏」24(1983.2)
・「高嶺の花から路傍の石へ-評伝武田久吉(その1) 」「日本の石仏」25(1983.3)
・「心残りのことども」信濃」35-8(1983.8)
・「高嶺の花から路傍の石仏へ(二)評伝武田久吉「日本の石仏」29(1984.3)
・特集 石仏と私「石仏の “門前の小僧” 」「日本の石仏」30(1984.6)
・「上田と松本を結ぶ道の今昔」「上田盆地」23(1984.7)
・「巻頭言」「日本の石仏」31(1984.9)
*「柳田國男と雑誌『信濃教育』」「信濃教育」1176(1984.11)信濃教育会
・郷土の石仏(1)「道祖神が語る先祖の歴史」「日本の石仏」33(1985.3)
・「武田久吉博士の相模の道祖神調査」「日本の石仏」34(1985.6)
・「武田久吉博士の伊豆道祖神調査」「日本の石仏」35(1985.9)
・「汽車を待つ間の道祖神調査のすすめ」「あしなか」194(1985.12)
・「中国石窟旅行記「日本の石仏」36(1985.12)
・特集 石仏の魅力とは「道祖神を考える」「日本の石仏」38(1986.6)
・「変わっていた庚申塔群の配列-東京・護国寺境内」「日本の石仏」39(1986.9)
・十周年記念号「これまでのこと、これからのこと」「日本の石仏」40(1986.12)
*「小池直太郎と『小池口碑集』」「信濃」38-12(1986.12)
・「向山さんと放送」「山国の生活誌月報」2(1988.1)
性神特集「信州松本・性神あれこれ」「日本の石仏」45(1988.3)
・特集 女性と石仏「女性が建てた石仏-信州の事例を中心に-」「日本の石仏」47(1988.9)
・『信濃』四〇巻に寄せて「『信濃』と私」信濃」40-10(1988.10)
*「『炉辺叢書』をめぐって-柳田國男と信州-」「信濃」41-1(1989.1)
加藤秀夫氏を偲ぶ「加藤さんの御冥福を祈る」「あしなか」211(1989.4)
・「北アルプス山麓の怪異譚」山村民俗の会 編『山の怪奇・百物語(シリーズ山と民俗6)』(1989.5)エンタプライズ
*「長野県民俗学界の将来への提言」「長野県民俗の会通信」92(1989.7)
・「白馬岳の雪女郎」「あしなか」213(1989.10)
・追悼・故向山雅重氏「追憶向山雅重さん」「あしなか」216(1990.6)
・「山袴と乗馬ズボン」「伊那路」35-1(1991.1)
・「表紙解説」「あしなか」221(1991.5)
・特集 山と石仏「犬飼山の石神」「日本の石仏」58(1991.6)
・500号によせて「資料の展示に協力して感じたこと」信濃」43-8(1991.8)
・「表紙解説」「あしなか」222(1991.8)
・「柳田国男と信州-大正五年の講演旅行-」「伊那民俗研究」2(1991.9)
・「表紙解説 衣襲明神」「あしなか」223(1991.12)
・研究ノート「放光庵の地蔵と閻魔」「信濃」44-9(1992.9)
・「道祖神の通せんぼ」「長野県民俗の会会報」14(1992.10)
・「柳田國男と信州(2)-大正末から昭和初期の講演-」「伊那民俗研究」3(1992.12)
・「第四四回日本民俗学会年会」「長野県民俗の会通信」113(1993.1)
・座談会「柳田國男東筑摩郡との関わり-「民間伝承論大意」の講演を開催した前後を中心に-」「平出遺跡考古博物館歴史民俗資料館紀要」10(1993.3)
・「「松本の鳥居火」考」「信濃」45-3(1993.3)
・リレー石仏案内 石仏の旅(36)「長野県松本市西郊島立・新村の石仏」「日本の石仏」66(1993.6)
*「箱山さんを民俗学にとりつかせた人びと」「上田盆地」32(1993.7)
・民俗雑記「路傍に吊した大草履」「川柳しなの」613(1994.4)
・民俗雑記「草鞋・草履は神々の履物」「川柳しなの」616(1994.7)
・民俗雑記「山陰のサイノカミ」「川柳しなの」617(1994.8)
・民俗雑記「地蔵と閻魔と道祖神」「川柳しなの」619(1994.10)
・民俗雑記「田の神だつた案山子」「川柳しなの」620(1994.11)
・民俗雑記「正月点描」「川柳しなの」621(1994.12)
・「庚申塔造塔をめぐって-上伊那・塩尻・松本の場合-」「伊那路」39-1(1995.1)
・民俗雑記「道祖神の火事見舞」「川柳しなの」622(1995.1)
・民俗雑記「正月の田植祭」「川柳しなの」623(1995.2)
・民俗雑記「初午と蚕玉祭り」「川柳しなの」624(1995.3)
・特集 大日如来「峠路の大日如来-信飛国境野麦峠「日本の石仏」73(1995.3)
・民俗雑記「涅槃会のヤショウマ」「川柳しなの」625(1995.4)
・民俗雑記「山が教える農事暦」「川柳しなの」626(1995.5)
・民俗雑記「デイラボッチヤの足跡」「川柳しなの」627(1995.6)
・民俗雑記「怨霊を鎮める夏祭り」「川柳しなの」628(1995.7)
・民俗雑記「七夕と水浴び」「川柳しなの」629(1995.8)
・民俗雑記「盆の習俗(一)」「川柳しなの」630(1995.9)
・民俗雑記「盆の習俗(二)承前」「川柳しなの」631(1995.10)
・民俗雑記「十五夜の民俗」「川柳しなの」632(1995.11)
・民俗雑記「太陽の復活願う冬至」「川柳しなの」633(1995.12)
*「『蕗原』以前-上伊那民俗研究事始め-」「伊那路」40-1(1996.1)
・民俗雑記「松飾りと注連飾り」「川柳しなの」634(1996.1)
・民俗雑記「「こと八日」の習俗」「川柳しなの」635(1996.2)
・民俗雑記「庶民の心に生き続ける庚申」「川柳しなの」636(1996.3)
・「奈川村のサイノカミと厄落とし-野麦街道信州路・南安曇郡「あしなか」244(1996.4)
・民俗雑記「卯月八日と釈迦誕生日」「川柳しなの」637(1996.4)
・民俗雑記「八十八夜のこと」「川柳しなの」638(1996.5)
・民俗雑記「味噌の話」「川柳しなの」639(1996.6)
・民俗雑記「続・味噌の話」「川柳しなの」640(1996.7)
・民俗雑記「続々・味噌の話」「川柳しなの」641(1996.8)
・民俗雑記「河童秘伝の妙薬」「川柳しなの」642(1996.9)
・民俗雑記「猿の駒引き」「川柳しなの」643(1996.10)
・民俗雑記「飛驒鰤とボッカ」「川柳しなの」644(1996.11)
・民俗雑記「塩市から飴市へ」「川柳しなの」645(1996.12)
・「信州の長い冬の便り」「岡山民俗」205(1996)岡山民俗学*3
・民俗雑記「大正月から小正月」「川柳しなの」646(1997.1)
・民俗雑記「追われる鬼・迎えられる鬼」「川柳しなの」647(1997.2)
・民俗雑記「桃の花とお雛さま」「川柳しなの」648(1997.3)
・民俗雑記「五月五日は女の家」「川柳しなの」649(1997.4)
・民俗雑記「諸勧化押売遊芸物貰いの輩(一)」「川柳しなの」650(1997.5)
・民俗雑記「諸勧化押売遊芸物貰いの輩(二)」「川柳しなの」651(1997.6)
・民俗雑記「諸勧化押売遊芸物貰いの輩(三)」「川柳しなの」652(1997.7)
・民俗雑記「諸勧化押売遊芸物貰いの輩(四)」「川柳しなの」653(1997.8)
・民俗雑記「村境の藁人形」「川柳しなの」654(1997.9)
・民俗雑記「恵比須講と誓文払」「川柳しなの」655(1997.10)
・民俗雑記「大師講」「川柳しなの」656(1997.11)
・民俗雑記「「月待ち」あれこれ」「川柳しなの」657(1997.12)
*「「道神図絵出版記念帖」をめぐって」「柳田國男全集月報」10(1998.7)筑摩書房
・あしなか通信「特集 北から、南から-山村との関わり、「あしなか」への要望」「あしなか」250(1998.8)
・ありがとう 岩科さん「追悼 岩科小一郎さん」「あしなか」251(1998.12)
*「「真澄遊覧記・信濃の部」の刊行をめぐって」「長野県民俗の会会報」22(1999.9)
・「巻頭随想―石仏研究の目指すもの」「日本の石仏」92(1999.12)

  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 『柳田國男と信州』以外にも再録があるが、これらも追々補う予定。(以下続稿)

*1:ルビ「はくばだけ・ゆきじょろう」。

*2:2020年2月1日追加。

*3:2020年7月21日追加。