・対談
昨日に続いて、司馬氏の対談・対談集を、相手・主題に関わりなく纏めた。いづれも昨年、早い時期に持ち出したので祖母の家の何処にあったか、もう覚えていない。
・文春文庫105―36『日本人を考える 司馬遼太郎対談集』1978年６月25日 第１刷・￥340・文藝春秋・329頁
・朝日文芸文庫[し]1-37『対談集 東と西』1995年３月15日 第１刷印刷・1995年４月１日 第１刷発行・定価５２４円・朝日新聞社・309頁※ 帯あり「朝日文芸文庫／新刊」
・中公文庫 し ６ 42 司馬遼太郎／ドナルド・キーン『世界のなかの日本 十六世紀まで遡って見る』1996年１月５日印刷・1996年１月18日発行・定価４６６円・中央公論社・214頁※ 帯あり「今月の新刊」
上製本の対談などもあったと思う。メモを取ってあるはずだからこれらは追々書き加えて行くこととしよう。（以下続稿）
