瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

美内すずえ『ガラスの仮面』(6)

 8月23日付(1)に、単行本は「おっさんが読むにはちと恥ずかしい」と書いたのだが、恥を忍んで借りて来た。
 美内すずえガラスの仮面花とゆめCOMICS)』。第1巻には、カバー表紙には「1」「第1章 千の仮面を持つ少女」、背表紙には「〔1〕」、扉には「第1巻 千の仮面を持つ少女」とある。私の借りてきた本には、理由はよく分からないが奥付がない。今回、第11巻まで、第8巻を除く10冊を借りて来たのだが、第3巻を除いて「(寄) 1998.10.−4」の印がある。他の巻の奥付から推して昭和59年(1984)頃に旧蔵者が購入したものと思われる。第1巻の書影は先に掲げたので、他の巻の書影を示しておく。第8巻については見て後に挙げることとしたい。

ガラスの仮面 (第2巻) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (第2巻) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (第3巻) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (第3巻) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (第4巻) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (第4巻) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (第5巻) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 (第5巻) (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 10 (花とゆめCOMICS)

ガラスの仮面 10 (花とゆめCOMICS)

 う〜ん、恥ずかしい。