瑣事加減

2019年1月27日ダイアリーから移行。過去記事に文字化けがあります(徐々に修正中)。

紫式部『源氏物語』の現代語訳(1)

 私は入手した本を手放したくない性質なので、溜め込む一方なのだが、人からもらったりしたもので、今後読まないだろうと思われる本は処分することにした。
 準備当初「処分書目(1)」と題していたが、何だか味気ないので改題した。
瀬戸内寂聴源氏物語 巻一』一九九六年十二月十一日 第一刷発行・一九九六年 二 月二四日 第六刷発行・定価2524円・講談社・A5判上製本

巻一 (源氏物語)

巻一 (源氏物語)

 義理の祖母からもらったときには、書影に示したような帯の付いた函があったのだが、女子高に持って行ったりしているうちに破損して廃棄してしまった。しかし帯(7.0×49.6cm)だけは見返しに挟んで保管していた。書影からは分からないところをメモして置くと、背表紙側にはゴシック体縦組みで大きく「全力傾注の/ライフワーク」とあって下部に明朝体で「講談社」と横組み。裏表紙側には秀英風の明朝体縦組みで、上寄り・右寄せで「光源氏の誕生から/若紫との出逢いまで」少し空けて「◆巻一/桐壺きりつぼ/帚木ははきぎ/空蟬うつせみ/夕顔ゆうがお/若紫わかむらさき」◆は実はこの形に◆が4つ集まった記号だが再現出来ないので◆1つで代用した。表紙側折返しの下部左寄りに横組みでゴシック体とOCR-Bで「源氏物語巻一/252101-6(0)」とある。
 義理の祖母は続刊を買わなかったようだ。確か円地文子訳が揃いで並んでいたと思う。
 今後、瀬戸内訳を読むことがあるとして、図書館で借りたり文庫本で買って読むことになりそうなので、残りの巻もないし、これは手放すことにした。

  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

能條純一月下の棋士入魂1995年8月1日初版第1刷発行・1996年4月5日  第3刷発行・定価485円・小学館・208頁

 ビッグコミックスの単行本。カバー背表紙最下部にゴシック体で小さく横並びで「◆/小学館BC3328」、カバー背表紙、定価の下に「雑誌 45783―28」とあり。
能條純一月下の棋士9四歩1995年11月1日初版第1刷発行・1996年3月20日  第2刷発行・定価485円・小学館・204頁 ビッグコミックスの単行本。カバー背表紙最下部にゴシック体で小さく横並びで「◆/小学館BC3329」、カバー背表紙、定価の下に「雑誌 45783―29」とあり。
 家人のものだが廃棄して良いとのこと。何故か気になったときに1冊購入する癖があったようで『ガラスの仮面』は〔36〕のみ、『パタリロ』は〔8〕と〔11〕の2冊だけ、『ちびまる子ちゃん』も【8】だけ棚にある。
エバレット・ケネディ・ブラウン 著・撮影黒船時代の技法で撮る 失われゆく日本』2018年 8月8日 初版第1刷発行・定価1,500円・小学館・四六判並製本 書影の上部やや右寄りの金色の円はシール。