昨日の続きで、電話台に使っていた5段の簞笥の一番下の段の、後列に入っていた8冊揃い。
・講談社文庫『水戸黄門』
139|8／A001『水戸黄門㈠ 葵獅子(上)』昭和55年１月15日第１刷発行・昭和55年２月28日第３刷発行・480円・426頁
139|9／
A002『水戸黄門㈡ 葵獅子(下)』昭和55年１月15日第１刷発行・昭和55年２月28日第３刷発行・480円・399頁
139|10／
A003『水戸黄門㈢ 中将鷹(上)』昭和55年２月15日第１刷発行・昭和55年３月14日第３刷発行・480円・390頁
139|11／
A004『水戸黄門㈣ 中将鷹(下)』昭和55年２月15日第１刷発行・昭和55年３月14日第３刷発行・480円・416頁
139|12／
A005『水戸黄門㈤ 右近龍(上)』昭和55年３月15日第１刷発行・480円・404頁
139|13／
A006『水戸黄門㈥ 右近龍(下)』昭和55年３月15日第１刷発行・480円・348頁
139|14／
A007『水戸黄門㈦ 梅里記(上)』昭和55年４月15日第１刷発行・昭和55年12月５日第４刷発行・定価480円・402頁
139|15／
A008『水戸黄門㈧ 梅里記(下)』昭和55年４月15日第１刷発行・昭和55年12月５日第４刷発行・定価480円・438頁
㈥まではカバー背表紙が白地だったが㈦㈧は黄緑色地になっている。よく読んだらしく背が割れていたり頁が外れて挟んでいるところがある。
今後、別の場所から
村上元三の作品が見付かったらここに追加して行くこととしよう。（以下続稿）
